過ごし方

芸術の秋 〜ryugonを拠点に大地の芸術祭を巡る〜

秋もだんだんと深まってきましたが皆さんいかがお過ごしでしょうか。
今回は、芸術の秋にオススメの過ごし方のご紹介です。

今年は、隣町の十日町市で3年に1度の大地の芸術祭が行われています。
芸術祭は11月10日まで開催されており、これからの季節でもまだまだお楽しみいただくことができます!
秋にかけては、里山の紅葉と作品のコラボレーションを楽しむことができたり、外で過ごすにはちょうど良い気候になるので、外の作品をたくさん巡ったりするのにはベストなシーズンになりますよ。

車での移動でいろんなところを巡るのもいいですし、電車で行くことができる範囲でも十分に楽しむことができます。
例えば、十日町駅から徒歩10分程度のところには、大地の芸術祭の拠点となる「越後妻有現代美術館MonET」やかまくらをイメージした建物が作品となっており、昼食も楽しむことができるレストランの「いこて/ IKOTE」があります。午前中に出かけてMonETを見学した後にいこてでランチもいかがでしょうか。
また、十日町駅からほくほく線に乗り換え、まつだい駅まで向かうと、駅の周辺にいくつもの作品があるので、たくさん作品を見て回りたい方は、松代方面まで足を伸ばしてみるのがオススメです!
ぜひ滞在中の過ごし方のひとつとして、またチェックイン前、チェックアウト後に立ち寄ってみるのもいかがでしょうか。

私たちも芸術祭開催直前に各スポットを巡ってみましたのでぜひその様子もご覧くださいませ。
雪国暮らしの研究所YouTubeで芸術祭巡りの模様を配信中。

宿泊とパスポートがセットになったプランもご用意しておりますのでぜひ滞在も併せてご検討いただければと思います!
ご宿泊とパスポートセットのプランのご予約はこちらから。

皆様のご予約を心よりお待ちしております。

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