先日、雪国暮らしの研究所が発行する冊子「ゆきがた」の取材がありました!
今回の取材は、ryugonで朝食の提供や土間クッキングを行っている関アツ子さんに、雪国の食卓に並ぶおかずについてインタビューしました。
実は次号から、雪国暮らしの研究所が作成している「ゆきがた」で雪国の家庭料理のレシピを紹介しながらこの地域の食文化や暮らしといった雪国の知恵をお伝えするコラムの連載をスタートします。
今回は、春夏号に掲載するということで、スーパーでも手に入りやすい山菜の王道の「ふきのとう」を使ったおかずとryugonに伝わる伝統の豆ごぼうの煮物を作っていただきました。
ご家庭でもできるコツなども紹介していますのでお楽しみに!
取材の様子は、次号のゆきがた春夏号でご紹介しますのでぜひ「ゆきがた」を手にとっていただければと思います!