過ごし方

心と体を整える

日々の忙しさに追われ、自分のことを見つめ直す時間は少なくなっていませんか。
自分の心と向き合う旅を通して「新しい自分」を発見することができます。ryugonに
は、「古松般若を談じ 幽鳥眞如を弄す」という書があるように、森の声や鳥のさえずりが聞こえる静かな空間があります。そんな空間でゆっくりと過ごすことで心の奥底から聞こえる自分の声に耳を澄ませるのもまた贅沢です。
部屋でのんびりと気の向くままの過ごす、雲洞エリアで歴史に触れる、坂戸山で体を動かす、色々な過ごし方ができます。お好みのスタイルで、自分探しをしてみてはいかがでしょうか。きっと明日から新しい私になれるはず。

Day 1

1日目 体に良い食事を取り入れる

ひたすら仕事に没頭してきたが、自分と向き合う時間が欲しくて、ryugonへの旅を決めた。ひとりになれる空間がありつつも、いつもとは気分を変えられる「ひとり旅」はまさに自分と向き合うことができる時間だ。
今回は贅沢に温泉露天風呂付の客室を予約した。熱すぎず、ずっと浸かっていられる温泉で汗と一緒に体から悪いものを追い出したような気がする。自分のためにゆっくり豆を挽き、湯上りに入れたての珈琲を入れた。座り心地が良さそうな椅子に座って飲む珈琲はなんだか一段と美味しい。
 
夕食は、ベジタリアンコースで体にいいものを取り入れ、体の内側から健康に。ドリンクもノンアルコールで食事にあったものを注文した。
外からも中からもいいもの取り入れることができた。それだけでなんだか心もスッキリ。自分と向き合う準備ができた。
ダイニングで食事中にスタッフから、部屋を貸し切って「坐禅」ができる場所をお勧めしてもらった。庭園を眺めながら、静かな空間のようだ。明日は早起きして、坐禅でもくもうかな。

Day 2

2日目 坐禅で心のリフレッシュを。

早朝の澄んだ空気の中を散歩したいと思い、外へ出かけた。ひんやりとした空気を体に取り込むのは何だか気持ちかがよかった。
坐禅をするため、微笑亭に向かった。泊った部屋からは見えなかった、森や庭を眺めながら坐禅ができるなんて贅沢だ。それに、フィーリング音楽、お香、坐禅の座布団、坐禅の仕方が書かれた冊子も用意されている。いつもとは違った雰囲気で、美味しい空気も取り入れようと窓を開けて瞑想。山から空気がおりてきていつもよりずっと気持ちがいい。

瞑想して心も穏やかになった後は朝食へ向かった。新鮮な空気を取り入れた後は、南魚沼のコシヒカリを食す。この地の美味しい空気もお米作りには欠かせないのかもしれない。10時まで朝食を食べられるのも嬉しい。

少し休んだ後、さっき座禅したお部屋で知った近くにあるという雲洞庵という古刹が気になり、出かけてみることにした。
本堂には坐禅を組む場所があり、静かに目を閉じてみる。ご住職が10年程前に大河ドラマ天地人でこの地が舞台だったことを教えてくれた。そういえば、おばあちゃんが大好きでよく見ていたっけ。帰りにおみくじを引いてみた。精進し、自分の信じる道を進めば吉。というようなことが書いてあった。
 
宿に戻ったが、朝食が遅かったのでお腹はあまり空いていない。ルームサービスで小腹を満たせるのも嬉しい。2日間自分に向き合っていたせいか、人恋しくなってきたな。そう言えば、バーで楽しそうに話していたスタッフがいたな。
他愛もない会話で盛り上がっていると、ふとガーデンラウンジから見える坂戸山が気になっていることを思い出した。
スタッフから「すぐそこの坂戸山は634mで、スカイツリーと同じ標高なんです。運が良ければ、雲海も見ることができるんですよ。明日は雲海ハントできるかもしれません。」と教えてくれた。ちょうど体も動かしたいと思っていたころだったので、これは行かなくてはと思い、早朝に備えて早めにバーを後にした。

Day 3

3日目 坂戸山ウォークで体も元気に

少し早起きをして、ryugonを出た。雲海が見られるかもしれないというワクワク感で足取りは軽い。登り始めてみると、参道は整備されていて、きれいなカタクリの花が咲くスポットがあったり、ちょっと腰かけられるベンチがあったり。でも日頃の運動不足だろうか、徐々に足が前に出なくなり、体力のなさを痛感する。途中で引き返そうかなと思っていると、下山してきたおじいちゃんに「がんばってー!」と応援の声をいただいて、ほっと心が温かくなる。
山頂に到着して、目の前に広がる雲海に心が動かされた。自分の足で登ってきたから見ることができる景色だからだろうか。感動は大きかった。

坂戸山に登って適度な運動をしたので、汗を流したい。この時間に温泉を満喫できるなんて贅沢だ。温泉に入ったその足で、朝食をとるためにダイニングへ向かった。

食事の後もゆっくりできるのがいい。
雪国にまつわる本が並ぶライブラリーから本を1冊手に取って読んでみた。こうやってチェックアウトの12時をすぎてもくつろげるのはこの宿ならではなのだろう。

時間が過ぎるのはあっという間だけど、この3日間は充実していた。
なんだか明日から違った私に会える気がして嬉しくなった。

帰 途

Reservation

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