エクスペリエンス

まちぶら散歩

雪国の生活や暮らしの知恵を垣間見ることができるまちぶら散歩はいかがですか。

雪国での生活をちょっとのぞいてみたい思っている方、旅先の“その地域ならでは”を発見したいと思っている方へおすすめしたいのがまちぶら散歩です。

ryugonから歩いて約15分のところに”六日町”という地域があります。六日町は、川舟での荷物運搬の拠点となった場所で、舟運によって発展してきた街です。今でも六日町商店街は、飲食店やお土産処、昔ながらのスーパーが並び市民の生活の中心となっている場所です。
また、街中には“かまぼこ倉庫”と呼ばれる屋根の形が特徴的な建物や、雪の重みで壊れてしまうのを防ぐために“縦型になった信号機”など雪国ならではの工夫を凝らしたものがあちこちに散らばっています。

まちぶら散歩におすすめのコースは坂戸橋を渡って商店街を歩く約4kmのコース。
普段からこの地域の人が生活のために使っているスーパーには、この地で採れた野菜はもちろん、それらの食材を使ったお惣菜が並び、実際にこの地域に暮らす人と同じものを見たり、食べたりできます。
また、特に冬場は雪下ろしをする街の方々に出会うことができます。雪国に住む方はみんな雪下ろしのプロ。雪をどのようにしたら効率よく運ぶことができるのか、道具の使い方や雪下ろしをする姿を見ているだけでも雪国に暮らす方の知恵を感じることができます。

いざ、まちぶら散歩へと言ってもどこをどう歩いたらいいかわからない方も多いと思います。そんな方には、ガイド付きツアーがおすすめです。
ryugonでは、地元に住むガイドの小林昌子さんが案内するツアーとPOP GUIDEアプリを使ったセルフガイドツアーの2つのツアーをご用意しています。

ガイドの小林昌子さんと一緒に巡るツアーは、昔の街並みから、今の街並みやお店、歴史などを楽しくわかりやすく案内してくれます。六日町を知り尽くしたガイドの小林さんは、偶然出会った地元のおじいちゃんや商店街の方がすれ違って声をかけてくるほどの人気者。一緒に街に出れば、日常や暮らしに更に一歩近づき、この地域の新しい一面を発見することができるかもしれません。

セルフガイドツアーでは、POP GUIDEアプリの搭載されたスマートフォンを貸し出ししています。自分の好きなルートでまちぶら散歩を楽しむことができます。
ryugonスタッフがおすすめするお店や商店街の歴史などいくつかのポイントに近づくと自動で音声案内がスタートするので、街の面白いところを見逃さずに散歩ができます。
おすすめの散歩コースも乗っているので、道に迷うことなく歩くことができるので安心。

雪国の生活や暮らしの知恵を学ぶまちぶら散歩に出かけて、新しい発見をしてみませんか。

雪国の人と繋がる まちぶら散歩

特に目的もなく旅先を決めたが、その地域でしかできないことをしてみたい。
そんな時は、まちぶら散歩に出かけてみませんか。初めての街歩きならガイドつきがおすすめ。ガイドの小林さんが一緒に歩きながらこの地域の魅力を紹介します。

ご案内するのは、商店街コース。商店街に向かう道中の河川敷では、秋には紅葉と奥の山にうっすらと積もる雪がコラボレーションした雪国ならではの景色を見ることができます。坂戸橋を渡って、商店街に入ると、「今成」という文字が入ったお店があちらこちらに。その中に、「今成漬物店」もあり、100年以上作り続けてきた漬物文化を継承している店主の今成さんに出会うことができます。
さらに、商店街を進むと、「金城酒販」という酒屋さん。店主の南雲さんは、気さくにお酒のことやこの地域のことをお話ししてくれる方。ついついいろんなことを話してしまうほど、居心地のいい空間があります。

ひとりで知らない街を歩くのはどこを歩いたらいいのか、どこを訪れたらこの地域の魅力を知ることができるのかわからないことが多く不安。けれど、この地域のことを教えてくれる心強いガイドが一緒だったらそんな不安も解消します。
散歩いいところは、地図をみて歩いているだけでは会えなかったこの地のヒトやモノを知ることができること。

また別の季節にまちぶら散歩に出かけてみると違った風景や雪国のヒトに出会えるかもしれません。

気軽に参加できてこの地域らしいことをしたいと思っている方に、まずはガイド付きのまちぶら散歩はいかがですか?

雪国の冬の暮らしの工夫を学ぶ まちぶら散歩

“雪国ならでは”の暮らしを見ることができるのは、やっぱり冬が一番。
お部屋の中から雪山をみているだけではなく、街に出て雪国ならではの暮らしの工夫を探してみるのはいかがですか。

雪国の信号機は縦型のものばかりなのを知っていますか?
雪の重みで信号機が壊れてしまうのを防ぐために、縦型のものが多くあります。こういった、雪国にはよく見れば不思議に思う形や形状をしたもの、みたことないものがあちらこちたに発見することができます。
そんな不思議を一つ一つ巡りながら、ここ雪国で冬を越すための知恵を紐解いていくまちぶら散歩はいかがでしょうか。

雪国の冬仕事といえば、雪下ろしです。前日の夜降り始めたかと思えば、翌日には20cm、30cm積もるのは日常茶飯事。翌朝からは、雪ごったくが始まります。
「雪ごったく」とは雪下ろしや雪掘りなどの「雪の仕事」という意味の魚沼の方言。
商店街を歩けば、おじいちゃんが積もった雪を正方形に切り出して次々と用水路へ入れていく姿が。でもこの正方形に切り出す作業が意外にも難しいもの。そんなおじいちゃんの巧みなスコップ捌きを見ることができるのもまちぶら散歩の特権です。

雪国ならではの冬の暮らしを間近に感じながら、雪国の知恵を学ぶまちぶら散歩をしてみませんか。

まちぶら散歩 今成漬物店で学ぶ雪国の「漬物文化」

ryugonを拠点にし、雪国の食文化とそれを継承する人に出会うことができるまちぶら散歩はいかがですか。

食はその地域の特徴を表すもの。この地ならではの食に出会うことができるのも旅の楽しみです。
雪国といえば、「保存食」をイメージする人も多いのでは?保存と一言で言っても様々です。その中でも「漬物」は雪国の食卓には欠かせない一品です。

そんな雪国の漬物を代表するのが、六日町商店街にお店を構える「今成漬物店」。
今成漬物店は、六日町商店街の一角にある漬物店で、この地域で100年以上前から「山家漬」を作っているお店です。山家漬とは、八海山の酒粕でつけた粕漬けのことで、文人・会津八一氏が命名した漬物。食材は、うりやナス、わらびなど。
粕漬けとは思えないほどの食べやすさで、ご飯のお供やお茶のみの一品にもぴったりで  すが、日本酒やワインのおつまみとしてもおすすめしたい漬物です。

漬物もさることながら、今成さんとのお話も楽しいのが、このお店のもう一つの良さ。
ここで漬物を作り続けているだけではなく、この地域の歴史や文化などありとあらゆることを知っている正子さん、漬物の漬け方や文人たちとのつながりを語ってくれる要子さん。
雪国人とつながりを持てるのもこのアクティビティのおすすめポイントです。

ここ雪国にしかない「山家漬」を楽しんでみませんか。

ツアー要項

料金880 円
内容山家漬の試食
時間10:30 ・12:00・15:00
場所今成漬物店(ryugonより徒歩15分)

まちぶら散歩 金城酒販で楽しむ「雪国の銘酒」

ryugonを拠点にし、南魚沼の銘酒と地元のお母さんとの会話を楽しむまちぶら散歩はいかがですか。

この地域のお酒好きのおじいちゃんやおばあちゃんは、秋が終わって雪が降る前の肌寒くなる時期に、熱燗を飲み始める人も多くいます。熱燗にするお酒は南魚沼の銘酒「八海山」が定番だとか。日本酒独特のガツンとした米の味わいと風味が熱燗には適しているそう。
そんな八海山の直営店「金城酒販」が六日町商店街の一角にお店を構えています。日本酒とそれにあったおつまみ、八海山オリジナルグッズを販売するお店です。

お店に入ると、気さくに話しかけてくれるのが店主の南雲さん。
南雲さん自身もお酒好きで、限定酒のお酒の味わいや、地元の人に愛されているお酒がどのようにして生まれたのか、など店内のお酒について詳しくお話ししてくれます。
もちろん、お酒の話だけではなく、この地域の暮らしや日常を教えてくれたり、六日町の舟運の歴史を聞くことができたりとここにこなければ聞くことができないお話が聞けるのも金城酒販へ立ち寄る楽しみの一つ。

帰りにちょっとしたお土産をもらって旅から戻った後も、この地域で出会ったお酒とお母さんを思い出して旅の余韻に浸ってみませんか。

ツアー要項

料金880円
内容元酒造で地酒八海山の飲み比べ
時間10:00・11:30・14:30
場所金城酒販(ryugonより徒歩15分)

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Reservation

  • お部屋のご指定はできかねます。お部屋指定の場合は別途2,200円かかります。
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