龍言時間

雪国ガストロノミー

雪国を知るのには食を楽しむのが一番

旅先でその地ならではを感じる瞬間はいくつもありますが、その地域の「食」に触れたとき、その土地の暮らしや日常を強く感じられる気がします。
この地域ではどういった食材をどのように調理しているのか、またこの地に暮らす人々は何を食べ生活してきたのか。雪国の日常を体験できるのが雪国ガストロノミーです。
ここ南魚沼の冬はあたり一面が白銀の世界になり、土地からの恵みは少なくなります。そんな長い冬を越すために春から秋にとれた食材を工夫して保存しています。
春に収穫した山菜は塩漬けにして保存、秋にとれた野菜は乾燥させて旨みを凝縮させ冬に食します。また、雪の下で一冬を越す野菜もあったり・・・雪があるからこそ受け継がれてきた「知恵」が雪国の食にはあります。
私たちはお料理を通して、この地域に伝わる暮らしや日常、お料理に込められた調理人の想いをお伝えしています。お食事の時間の中で、雪国でこれまで紡いできた暮らしを感じていただければと思います。

また、お料理は早春、新緑、夏、秋、冬と年5回メニューを変えています。春は山菜を中心に、夏は夏野菜をふんだんに使って、秋は南魚沼の新米を楽しめるお食事に、冬は保存の知恵を活かしたお料理を。いつの季節にお越しいただいても雪国らしいお食事をお楽しみいただくことができます。
地のものの食材を使ったお料理にはその地で作られたお酒が合います。南魚沼の酒蔵で作った日本酒や新潟県内で醸造したワインなどを揃えています。中でもこの地域の酒蔵から仕入れた日本酒は格別。酒蔵によってお酒の特徴が違うのでお料理に合わせてご用意するペアリングをご注文いただくのもおすすめです。
ぜひ雪国のお料理とお酒のマリアージュもお楽しみくださいませ。



Reservation

  • お部屋のご指定はできかねます。お部屋指定の場合は別途2,200円かかります。
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